RAGは投げやりな入力にどう応答するか|非協力的な質問を検査した3件
投げやり・非協力な入力への応答は3件の検査で全て合格と記録されている。件数の少なさをどう読むかまで含めて整理する。
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投げやり・非協力な入力への応答は3件の検査で全て合格と記録されている。件数の少なさをどう読むかまで含めて整理する。
「幻覚率0%」は標本数を示さなければ何も語っていない。n=12から1000件までの95%信頼上限を使い、RAG評価で何件テストすれば何が言えるかを整理する。
RAGの自動評価は「人手評価との一致」を基準に設計するのが定石だが、自社の実測はLLM同士の一致であり人手一致ではない。この違いを誠実に整理する。
RAGのレイテンシは検索・生成・往復全体のどこで測るかで意味が変わる。自社基盤のcontrol経路とtail経路の構造的な違いと、比較用ベースラインRAGの実装(社内コード)のtimeoutMs...
RAGの評価コスト(検証にかかるLLM代)と実行コスト(サービスとして配信する際のコスト)は別の予算に乗る。自社実測の¥72と0.12円/sessionを手がかりに、両者を混同すると何を見誤るか...
RAGの「根拠提示率」を自社RAG基盤のグラウンディング検査の仕組みから定義し、hit率・幻覚率との違い、実測データから言えること・言えないことを整理する。
幻覚率が低くても、それが『正しく答えている』からなのか『答えを避けている』からなのかは別の指標で見る必要がある。IDK率という視点を整理する。