つくったものと、引き受けた仕事

開発実績

資料の中だけの実績ではありません。いま動いているサービスはURLを載せています。
実際に触って、動くかどうかをその場で確かめてください。

自社プロダクト

企画・開発・運用まで自社で手がけ、現在も稼働しているサービスです。 掲載している数値は、このページを書いた時点で実際のデータベースを数えた実測値です。

補助金 × 士業

カンタン補助金

全国の補助金・助成金を横断して探し、申請書の下書きまでAIが作る、 税理士・社労士・行政書士・中小企業診断士向けのサービス。

  • 掲載している制度 1,333件(うち受付中 687件)
  • 補助金の要件・上限額・補助率を出典つきで整理
  • 申請書の生成は複数のAIが分担し、書いたものを別のAIが審査する構成
  • サーバーを持たない構成(Cloudflare)へ全面移行済み
ai-media.online を開く
人材 × 測定

HIDDEN VALUE

「自分ではこう思っている」と「実際にはこう出ている」のズレを測る診断。 16問・約3分で、能力と内面の8軸を出します。

  • 自己申告と実測を混ぜずに別々に出すのが設計の核
  • ズレの大きい軸=本人が気づいていない場所として扱う
  • 診断結果を外部のAIから読める形でも提供(MCP対応)
shindan.ai-media.co.jp を開く
士業 × 判例データ

弁護士みつかる

公開されている判例から、どの弁護士がどんな分野を扱ってきたかを辿れる検索サービス。

  • 掲載弁護士 41,752人/収録した判例 57,841件
  • 代理人欄には弁理士や特許庁職員も混ざるため、人手で定義を切り分けてから集計
  • 「探すのは無料、調べ続けるのは有料」という線引き
legaltrack.jp を開く
AI基盤

Persona API

「その人ならどう判断するか」を扱うためのデータ基盤。 自社プロダクトの土台として使っているほか、外部提供も行っています。

  • 蓄積したペルソナ 2,449件
  • 組織単位のマッチングにも対応
  • 自社プロダクト横断で使う共通基盤として運用
法人向け提供(お問い合わせください)
メディア

AIコンパス(このサイト)

AI導入の判断材料を出す専門メディア。このページもその一部です。

  • 公開記事 510本/サイトマップ収載 1,045ページ
  • 検索エンジンだけでなく、AIに引用される形を意識した構造化
  • 記事の生成・鮮度更新・投稿までを自動化
トップページへ

研究開発・実証

製品として売っているものではありませんが、実際に手を動かして検証したものです。 うまくいかなかったものも含めて載せています。 できることとできないことの線を、経験として持っているという意味です。

熟練者の判断を再現する

ベテランの「なぜそう決めたか」をデータから再現できるかを検証。 ゲームのプロ選手12,639試合分の記録を使い、判断の再現性を測りました。 履歴から引くやり方は機能し、ルールとして書き出すやり方は機能しない という結果が出ています。

不動産のデューデリジェンス自動化

登記情報や地番から、物件調査の下ごしらえを自動化する仕組み。 役所調査の前段で人がやっていた確認作業を機械に寄せています。

日照シミュレーション

3D都市モデル(PLATEAU)とゲームエンジンを使い、 建物が周囲に落とす影と日射量を計算。太陽光発電の設置可否判断に使えます。

会話するAIキャラクター

音声・表情・受け答えを組み合わせた対話システム。 オリジナルキャラクター2体を設計し、実際に配信まで通しました。 「話が続かない」原因が会話技術ではなく、 話す対象が無いことだったという発見が最大の収穫です。

子ども向け英語学習

画像認識と言語モデルを一本化し、 子どもが話した内容に合わせて返す学習アプリ。本番稼働まで到達。

大学向け相談チャット

107大学に対応した進路相談の対話システム。 1回の相談あたりの費用を0.12円まで下げています。

このほか、Steam配信予定のゲーム開発、動画の自動生成、 健康診断結果の読み取りアプリなども手がけています。

受託開発・ご提案の事例

お客様のお名前は伏せ、どんな課題に対して何をしたかを掲載しています。 掲載の可否をいただけていない案件も含むため、業界と規模の記載にとどめています。

大手自動車メーカー

ベテラン技能者の判断を、辞める前に残したい

ご相談

熟練の技能者が引退していくが、その判断はマニュアルに書ききれない。何をどう残せばよいか分からない。

取り組み

すでに残っている議事録から判断を取り出せるかをまず検証。結果として議事録は判断の記録に向かないと分かったため、これから記録を取る側の設計に切り替えました。「何を残せば再現できるか」の条件を先に定めています。

この案件で分かったこと

「持っているデータから何とかする」より、「再現できる形で取り始める」ほうが早い場合があります。既存データの調査は、その判断のために必要な工程でした。

大手教育出版

複数の開発会社をまたぐ案件の、要件と見積のとりまとめ

ご相談

複数のベンダーが関わる開発で、要件が固まらないまま見積だけが動いている。

取り組み

要件定義とプロジェクト管理を引き受け、各社の見積を同じ形式に揃えて取りまとめました。自社の管理工数は見積に含めず、他社の原価に一定の掛け率を置く方針で整理しています。

この案件で分かったこと

見積が割れる原因の多くは単価ではなく、各社が想定している「終わりの定義」の違いでした。そこを先に揃えると比較ができるようになります。

士業事務所向けサービス

サーバー運用をやめて、費用と障害対応を減らしたい

ご相談

常時起動のサーバーで運用しており、費用がかさむうえ、障害のたびに人が張り付いている。

取り組み

API 234本すべてをサーバーレス基盤へ移し、サーバーを廃止しました。移行の過程で、それまで気づかれていなかった不具合が14件見つかっています(呼び出せないまま放置されていた機能、毎回失敗していた生成処理、一度も動いていなかった計測タグなど)。

この案件で分かったこと

これらの不具合はすべてHTTP 200を返していたため、従来の死活監視では検知できませんでした。移行そのものより、「壊れているのに正常に見える」状態を可視化できたことのほうが価値が大きい案件でした。

データセンター事業者

GPU計算基盤の販売にあたって、誰に何を言うか

ご相談

大規模なGPU設備を確保したが、どの層にどう訴求すべきかが定まっていない。

取り組み

対象となる企業の条件を整理し、営業資料と初回商談の型をまとめました。訴求の軸は価格と「今すぐ確保できること」に絞っています。

この案件で分かったこと

計算資源は性能で比較されがちですが、実際の検討では「いつ使えるか」が先に来ることが多く、そこを前に出すほうが話が進みます。

人材・マッチング事業

候補者と求人の当てはめを、担当者の勘に頼らずに行う

ご相談

マッチングの精度が担当者ごとにばらつき、引き継ぎもできない。

取り組み

組織側の条件をデータとして扱えるようにし、候補者との照合を仕組み化しました。あわせて、営業担当の動きを記録して振り返る運用も設計しています。

この案件で分かったこと

数字だけで人の配置を決めると外します。勤怠などのデータは異常の発見には使えますが、理由は面談でしか分からないという前提で設計しました。

新規事業のご相談

この事業構想は、やる価値があるのか

ご相談

温めている構想があるが、市場性と採算が読めない。

取り組み

市場調査と収支計画を作り、元の案は推奨しないという結論をお伝えしました。そのうえで、同じ強みを活かせる別の形を2案ご提案し、名称の候補まで含めて整理しています。

この案件で分かったこと

依頼された案をそのまま作ることが誠実とは限りません。作る前に「作らない」と言えるかどうかが、開発を引き受ける側の責任だと考えています。

近い課題をお持ちでしたら

上の事例と似た課題であれば、どこでつまずくかの見当がついています。
「まだ形になっていない」段階でも構いません。何を作るべきかを決めるところからご相談いただけます。

他社のAI導入事例をお探しの場合はAI導入事例リサーチをご覧ください。 こちらは公開情報を業界別に整理したもので、当社が手がけた案件ではありません。