社内のAI利用ガイドラインをどう作るか|公式ガイドラインの構造を借りる
文書として何を「べき論」で定めるかと、実際にその通り動いているかを確かめる仕組みは別物である。公式ガイドラインの統合の経緯から、その分け方を考える。
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文書として何を「べき論」で定めるかと、実際にその通り動いているかを確かめる仕組みは別物である。公式ガイドラインの統合の経緯から、その分け方を考える。
支援会社に相談する前に、発注側がどんな情報を用意しておくと話が具体的に進むかを、自社の運用記録から整理する。感想ではなく実測を用意しておくことが、最初の一歩になる。
稼働後に支援会社を変える、または契約を止めるという判断を、どの条件で下すかを先に決めておく必要性を、自社の運用記録と経済産業省の契約ガイドラインから整理する。
判断基準が特定の担当者の頭の中にしか無い状態がどんな失敗を招くか、自社の運用記録から整理する。文書化された基準を持つ支援会社かどうかは、発注側が確認できる判断材料になる。
要件や制約を伝えないまま外部に任せる「丸投げ」がなぜ失敗しやすいかを、自社の運用記録から整理する。前提を渡さない発注では、一般論としては正しい仕事しか引き出せない。
PoC費用の金額だけを見ても、その中に何が含まれているかは分からない。自社が公開している料金プランと、自社実装の費用構造をもとに、PoC費用を検討するときに確認すべき観点を整理する。
「動くもの」だけを成果物にすると、どこまで検証されたものかが契約書から読み取れない。自社の検証レポートの構成をもとに、成果物として何を定義すればよいかを整理する。
支援形態の違いは、費用よりも先に決定権と責任の所在で分かれる。自社の開発実績と共同開発の事例をもとに、受託・共同開発・伴走・SaaSの4つの形を整理する。
相手が好意的な提案をしてきた段階で条件を積んで返すと、うまくいっている関係の温度を落とすことがある。自社の共同開発案件を材料に、契約前に確認すべき項目とその聞き方を整理する。
見積書の「進行管理」欄が小さいからといって、PM工数がかかっていないとは限らない。自社の受託経験と公開参考価格をもとに、見積の読み方と発注側が聞くべき質問を整理する。